六本木ヒルズ展望台から見える東京タワーと都内の夜景風景 [夜景]
六本木ヒルズの展望台から
都内の煌びやかな夜景を独占！！
都内の煌びやかな夜景を独占！！
東京タワーって見ることが出来ると何故か幸せな気持ちににりませんか？
僕は近くに住んでいるということもあり、
毎朝晩、見ているのですが不思議と飽きることはありません。
それだけ、東京タワーは毎日みても飽きさせない
魅力的な美しさがあるんだと思っています。
東京タワーを綺麗に撮影出来る
オススメなスポットの１つとして、ありきたりですが
六本木ヒルズの展望台、東京シティービューをオススメします。
※画像無断利用禁止
| 露出時間 | 1/500 |
| F値 | F8 |
| 露出制御モード | マニュアル |
| ISO感度 | ISO 200 |
| デジタル化日時 | 2017年09月01日 13時02分39秒 |
| レンズ最小F値 | F3 |
| 測光方式 | マルチパターン測光 |
| 光源 | 晴天 |
| フラッシュ | ストロボ発光せず（強制非発光モード） |
| 焦点距離 | 7mm |
| 露出モード | マニュアル |
| ホワイトバランス | マニュアル |
| デジタルズーム倍率 | 100/100 |
メジャーすぎる場所かと感じるかもしれませんが、
ここは東京タワーが綺麗に見えるだけでなく、
新宿副都心の高層ビル群の夜景や東京湾方面や羽田空港方面まで
綺麗に見渡す事ができ、空気が澄んでいる時は昼夜問わず
絶景レベルは都内展望台の中では1位と言えます。
煌めく都内の夜景を見渡したいという人には
ここ六本木ヒルズは登竜門的スポットでもあり
幾度来ても飽きることは無いでしょう。
東京の夜景を先ずは見てみたい方けど、
何処へ行ったらよいか分からないという場合は
まずヒルズを訪ねることをオススメします。
東京では12月～2月が季節的にも比較的に空気が澄んでおり、
好条件でクリアな夜景を見ることが出来ます。
六本木ヒルズからの展望は
都心の360度を見渡せる！！
先ずは六本木ヒルズのスカイデッキから見える
東京タワーと都内の夜景の写真です。
記事冒頭の写真の元データ↓
東京タワーと都内の夜景の写真です。
記事冒頭の写真の元データ↓
| 露出時間 | 1.6 |
| F値 | F2.8 |
| ISO感度 | ISO 64 |
| 測光方式 | マルチパターン測光 |
| 光源 | 晴天 |
| フラッシュ | ストロボ発光せず（強制非発光モード） |
| 焦点距離 | 40mm |
手持ちでシャッタースピードが1.6秒での撮影ですが、
E-M1 mark iiで手ブレ補正が強力に働き
とてもシャープに撮すことが出来ました。
そしてこちらはお台場方面に向けて撮影したものです。
とてもシャープに撮すことが出来ました。
そしてこちらはお台場方面に向けて撮影したものです。
※画像無断利用禁止
| 露出時間 | 1/1.3 |
| F値 | F2.8 |
| 露出制御モード | マニュアル |
| ISO感度 | ISO 320 |
| 測光方式 | マルチパターン測光 |
| 光源 | タングステン（白熱灯） |
| 焦点距離 |
60mm
|
つづいてこちら。
これは秋晴れの雲が綺麗な時間帯に撮影しました。
空気が澄んでいて雲がなければ奥には富士山が見えます。
高速道路の先には渋谷方面です。
※画像無断利用禁止
これは秋晴れの雲が綺麗な時間帯に撮影しました。
空気が澄んでいて雲がなければ奥には富士山が見えます。
高速道路の先には渋谷方面です。
※画像無断利用禁止
| 露出時間 | 1/400 |
| F値 | F3.2 |
| ISO感度 | ISO 64 |
| 測光方式 | マルチパターン測光 |
| 焦点距離 | 7mm |
| ホワイトバランス | 自動 |
夕焼けが綺麗な日には、本当に素晴らしく綺麗な
都会の夕焼けを見ることも出来ます。
初めて東京の夜景を六本木ヒルズのシティビューから見ると
きっと大きなインパクトを感じることでしょう。
六本木ヒルズ年３回行くなら年パスが絶対オススメ！！
参考情報となりますが、都庁の展望台が無料に対して、
ヒルズの展望台は都内の有料展望台の中では
シティービュー(展望台)のみの利用で1,800円です。
屋上のスカイデッキへ行く場合は更に別料金500円かかります。
つまり屋上行けば1回だけで2,300円かかります。
これ、安いと感じる人の方が少ないと思います。
そこで、オススメは6,000円の年間パスポートを持つことです。
都会の夕焼けを見ることも出来ます。
初めて東京の夜景を六本木ヒルズのシティビューから見ると
きっと大きなインパクトを感じることでしょう。
六本木ヒルズ年３回行くなら年パスが絶対オススメ！！
参考情報となりますが、都庁の展望台が無料に対して、
ヒルズの展望台は都内の有料展望台の中では
シティービュー(展望台)のみの利用で1,800円です。
屋上のスカイデッキへ行く場合は更に別料金500円かかります。
つまり屋上行けば1回だけで2,300円かかります。
これ、安いと感じる人の方が少ないと思います。
そこで、オススメは6,000円の年間パスポートを持つことです。
実は都会の昼間も夜も、特に夏は空気が霞んでいることが多く、
景色がクリアな時とクリアではない時によって
景色の美しさが違います。
昨日は全然綺麗じゃなかったけど
今日はめっちゃ綺麗っていうことがザラです。特に夏。
あと、夜景そ見ることが出来る時間帯は海外観光客で
とても混み合っています。
21時以降は比較的空いてるので、夕食を食べ終わった後に
訪れるのがベストな時間帯といえます。
年パスを持っておけば<
気軽にまた来週来ようという感じにもなれますし、
夜景の撮影の練習に気兼ねなく訪れることだって出来ます
3回位行けば元が取れるので、そう考えると安いですよね
このパスを持っていれば、
1年間、森美術館・東京シティビュー・スカイデッキが
何度でも行き放題はもちろんのこと、
他にもショッピングや食事などの割引き特典もあります。
僕もこのパス持っていますが、都内に住んでいる人や、
特に夜景写真を撮すことが好きなのであれば
是非年パス会員になってみてはいかがでしょうか。
景色がクリアな時とクリアではない時によって
景色の美しさが違います。
昨日は全然綺麗じゃなかったけど
今日はめっちゃ綺麗っていうことがザラです。特に夏。
あと、夜景そ見ることが出来る時間帯は海外観光客で
とても混み合っています。
21時以降は比較的空いてるので、夕食を食べ終わった後に
訪れるのがベストな時間帯といえます。
年パスを持っておけば<
気軽にまた来週来ようという感じにもなれますし、
夜景の撮影の練習に気兼ねなく訪れることだって出来ます
3回位行けば元が取れるので、そう考えると安いですよね
このパスを持っていれば、
1年間、森美術館・東京シティビュー・スカイデッキが
何度でも行き放題はもちろんのこと、
他にもショッピングや食事などの割引き特典もあります。
僕もこのパス持っていますが、都内に住んでいる人や、
特に夜景写真を撮すことが好きなのであれば
是非年パス会員になってみてはいかがでしょうか。
