東京タワーが綺麗に撮せる超穴場スポット(その1) [東京タワー]
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<Sourcr:Samurai recipe Japan>
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東京タワーが綺麗に見えて・撮せる穴場スポットは
いくつも知っていますが、今まで個人的に1番だと思っていた場所は、
浜松町駅前の貿易センタービルでした。
東京タワーとビルとの距離感やタワーの背後の風景のバランスが
絶妙に良かったのです。
ご存知の方も多いと負いますが既にこのビルの真向かいには
新しい高層ビルが建設中の為、今ではこんな感じで
開放的とは言い難い景色になってしまいました
目の前にビルが占拠される前は、
下の写真のような画を撮ることが出来ました。
何度も撮影に通った貿易センタービルの展望台から見える夕焼けは、
赤く染まる夕焼けと東京タワーと富士山も見えて
本当に最高の撮影スポットの1つだったのです。
<Sourcr:Samurai recipe Japan>
水辺から東京タワー全体が
見える穴場スポット!!
さて、今回新たに東京タワーが見えるスポットを発見したので、
その場所を紹介します。
それは、この地図の場所です。
穴場っていうのは、ごく限られた人しか
知らない場所だと思うのですが、これから紹介する場所は
現時点では混み合っている場所でもなければ、
近隣ビルで働いている人や釣りをする人や犬の散歩または
写真撮影する一部の人しか見かけたことがありません。
地図を縮小して見るとわかるのですが、
極めてお台場に近いことがわかりますよね。
お台場海浜公園の駅からならば10分位の場所になります。
国際展示場・特に豊洲市場駅からほど近く何れも余裕で
徒歩圏内のエリアです。
ここから撮影した東京タワーはこんな感じで撮すことが出来ます。
この下の写真は実際に僕が写した写真です。
肉眼で見ると距離感はそこそこありますが、
この場所から東京タワーは2~3Km離れているのですが、
海を挟んでいることと、手前にビルが建っていな為、
タワーのてっぺんから足元までほぼ完全に
見ることが出来る場所は穴場的な場所では
この場所以外には思いつきません。
まぁ、港区などのタワマンに住んでいる人は
もっと違った景色見れるんだろうなぁ。
上の写真を少しトリミングしたもの⇓
露出時間 | 3.2 |
F値 | F3.5 |
露出制御モード | マニュアル |
ISO感度 | ISO 64 |
レンズ最小F値 | F3 |
測光方式 | マルチパターン測光 |
光源 | 白色蛍光灯 |
フラッシュ | ストロボ発光せず(強制非発光モード) |
焦点距離 | 79mm |
色空間情報 | sRGB |
僕はマイクロフォーサーズのこのレンズを使って撮影しました。
これ、何がいいかってインナーズーム方式のレンズになっている為
40mmから150mmまで倍率を上げても本体が伸びることなく
見た目的に、とてもスマートでかっこいいデザインなんです。
因みにマイクロフォーサーズの為フルサイズ換算で80mm-300mmです。
実はこのレンズ買う際の目的は飛行機撮影の為でした。
しかし、実際には4本所有しているレンズの中で
意外にもこのレンズを夜景撮影で一番使っています。
さて、今回紹介した場所からは綺麗な夕焼けに
出くわしたことがありませんが、
爆焼けの夕日に映された写真がインスタにあったので
レインボーブリッジだって
こんなに綺麗に撮れる場所!!
こんなに綺麗に撮れる場所!!
ご紹介したこの場所からは前述の写真にあるように
東京タワーを撮影出来るし、左サイドには
レインボーブリッジを見ることが出来ます。
ただ、この場所はスマホでとってもショボい写りとなるので、
出来れば最低でもデジカメを持っていくことを強くおすすめします。
夜景好きなら1度は訪れてみることをおすすめします
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